ハーゲンダッツの期間限定クリスピーサンド「マロングラッセ」は美味しかったけど大人の味

夏もまもなく終わり食欲の秋がやってきますね(^^)

食欲の秋といえば・・・・そう!ですよね!

ぼくはかなりの栗好きでケーキも基本はモンブランしか食べません。たまに浮気するけどw

ちなみに英語で栗はなんというか知ってますか?

(シンキングタイム)

 

答えはのちほど!!

 

では本題にいきましょう。

クリスピーサンド「マロングラッセ

ついに期間限定のハーゲンダッツ クリスピーサンド「マロングラッセ」を食べました。
 
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8月25日から発売開始されてやっと食べることが出来たんですよ〜
電車の広告に貼られていたのを見て食べたくて食べたくて、しょうがなかったんです。

早速あけちゃいます!
 
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きたなウエハース‼︎
 
このサンドしているウエハースがサクサクして美味しいんですよ。このサクサク感と中の柔らかいアイスが絶妙!
 
横から見るとこんな感じで中のアイスがホワイトチョコレートで包まれています。
 
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さあ、味はどうなんでしょうか。

(バリ、バリ、モグ、モグ)

うーん

うめー‼︎

やはり期待を裏切らない、さすがハーゲンダッツ‼︎高いだけあります。だってこれ、190円ぐらいしますから(笑)

中身はどうなっているかというと

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クリスピーサンド マロングラッセ|商品情報|ハーゲンダッツ Häagen-Dazs

写真のように小さい栗がいっぱい入っています。でも栗の食感とかは一切なかったです。

大人のクリスピーサンドというだけあって、栗の甘さが存分にするのではなくほんのり栗の味がする、大人っぽく言うと栗の風味を楽しむ感じでした。

ですが中のアイスだけを食べると凄く栗の味が濃い。その濃いアイスをラム酒で風味付けしたホワイトチョコレートで包むことで中の栗の濃さを抑えている感じでした。

ほんと美味しかった。大人の味だけど。

さて、さっきの問題の栗は英語でなんというか

答えは       マロン   ではありません‼︎

ぼくもマロンだと思ってましたけどね(笑)ちなみにマロンはフランス語でもありません。

ではなぜマロンて言われてるのか。

昔はマロニエの実を使ってマロングラッセが作られていましたが、いつからか栗が代用されるようになった。そしていつからか、栗をマロンと呼ぶようになったそうです。

栗は英語でchestnut(チェスナット)

 
どうでもいい豆知識終わり。